
2019.3.30『市文協ニュースNo.96:紙上リレーコラム』に掲載!
~津軽三味線とともに三十余年…伝統&ニューチャレンジ~ 新津里奏
いつもお世話になっている岐阜市芸術文化協会の広報誌である「市文協ニュース」No.69
(2019年3月)の「紙上リレーコラム」に新津里奏&里奏会の紹介記事が掲載されました!
新津里奏が津軽三味線と出会い、津軽三味線を始めるきっかけとなった大学時代。
津軽三味線を通して様々な感動的な体験や貴重な思い出をいただいた修行の20数年間。
それを礎に、故郷岐阜にて「和奏楽・津軽三味線・里奏会」を立ち上げた。
独立後開催した3度の「記念コンサート」では、新津里奏が自ら企画構成を行い、
他楽器とのコラボレーションに挑戦したり、里奏会オリジナルの曲を披露した。
また、多彩なイベントでの依頼演奏、病院や施設などでのボランティア演奏等、
里奏会会員と共に楽しく有意義な演奏活動を続けている。
日本の素晴らしい伝統芸能としての三味線文化を継承しつつ、新しい音楽の可能性に
チャレンジし続けること。その表現力豊かな音色が、一人でも多くの人の心の琴線に触れ
感動してもらい、その魅力を後世に伝え残すこと。伝統&ニューチャレンジ…これこそが
私の使命でありこれからの里奏会の歩む道であると信じている。
要約すると大体こんな感じの内容です。
お時間ありましたら、是非拡大して読んでみてくださいませ!
今後とも「新津里奏&里奏会」をどうぞよろしくお願いいたします。





ピースをしているわけではありませんよ。




予期せぬアンコールまでいただいてしまい、準備がしてなかったので


前田会長さんが何度もお礼を言ってくださり、皆さん楽しくコンサートに参加して

終了後はいつもの楽しい反省会!







今日も早朝からの式典でしたので、朝5時起きで養老町まで駆けつけました~。
音響設備も整っていて使わせていただきましたが…どこでもそうなんですが…、


里埜さんのお宅で着替えをさせてもらってから、近くの評判の料理屋さんで


午後からの演奏に備えて、しっかりをお弁当をいただいてから、烏江公民館に移動。

皆様お揃いになるまで、しばし歓談…里埜さんの地元なので、会話も楽しそう!












もうすぐ「ひな祭り」ということで、雛人形が可愛く飾ってありました。


















